バックオフィス系の組織で働く時のカルチャー

どうも!ポンコツ社員です。私のブログではポンコツ社員の私がアマゾンジャパンへ転職し、30代半ばでサラリーマンとして年収1500万円を稼ぐまでに至る記録をつらつらと書いております。今回はバックオフィス系組織で働く時のアマのカルチャーについて書いていこうと思います!

ちょっとわかりにくいタイトルですがアマゾンで感じたバックオフィス系の組織で働く時のカルチャーについて書いていこうと思います!

そもそもバックオフィス系とはパッと思いつくものだとHR、ファイナンス、法務などあると思います。これらに加えて直接会社の利益に直結しない組織もそれに該当すると定義したいと思います。私私が在籍していたロジスティック事業部はアマゾン自社の物流網を拡大する組織でした。それによってヤマトなどの配達業者に頼むコストより安い費用で自社によって配達することでコストを削減し、利益を最大化することが我々の命題でありました。物流施設を設けることで初期コストはかかりますがヤマトなどに頼む費用より安いコストで自社で配達することで初期費用を回収し、その後は差額分ある意味利益を拡大することに繋がります。一方で営業とは違い、個人でどれだけ利益を生み出したか可視化することができないため、評価をする際に複雑さもありました。

じゃあどのようにして評価するのか。それぞの部署毎に目標を数値化して昨年と比較しどの程度改善したのか報告します。例えば採用であれば目標に対して何人採用できたか、配達ドライバーさんマネージメントを司る部署であれば配達効率をどれだけ改善できたなどトップダウン、ボトムアップそれぞれで目標を定めてロジスティック事業部全体にレポート配信していました。

私が在籍していた部署は毎週レポート配信をしていました。期初にコミットした数値に対してどの程度達成で来ているのか、今後のアクションプランは何かそれそれぞれのチームメンバーが担当プロジェクトのstatus報告を行なっておりました。月の1/5はこのレポート作成に時間を費やしていたかも知れません。

なぜここまでレポート作成にこだわるのか?

それぞれ部署のバリューを示す必要があるからだと考えています。Amazonは非常に変化が激しい会社です。私が2年在籍していた中でチーム名が3回変わりました。今まで別チームの方が同じチームになったり、逆に別チームに移動になったりなどその時の状況に合わせて流動的に組織を再編成します。もちろん意思決定スピードを上げるためのものもありますがバリューが発揮できていない、自流にあっていないなどネガティブな理由ももちろんあります。よって生存戦略的にも対外チーム、もしくはディレクターなどのリーダーシップに常日頃からアピールする必要があります。

目標達成するためには他部署との連携も必ず必要になります。ひとえにドライバー配達効率改善と言っても現場の運営チーム、協力会社、データを解析するチームなど多岐にわたります。いかに周りのチームを巻き込み事前に互いの目標を部署長同士で擦り合わせして協力するのかがひとつの鍵になってくると思います。これらをアマゾン内での社内政治と考えております。私の経験の中で事前の擦り合わせもなくリーダーシップからの指示だと言って突然各チームにタスクを振っているチームを見かけました。もちろんそんなことでは誰も協力するはずもなく、限られたリソースの中で突然振られたプロジェクトに人員を割く余裕は各部署あるはずもありません。結局そのチームは、目標を達成することはできず、上記仕事の進め方が起因して周りからの信頼も失ってしまいました。

いかがだったでしょうか?書いて欲しいトピックなどあれば下記コメント欄から投稿お願いします!

それではまた!

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