アマゾンで昇進するために必要なこと Part-2

どうも!ポンコツ社員です。私のブログではポンコツ社員の私がアマゾンジャパンへ転職し、30代半ばでサラリーマンとして年収1500万円を稼ぐまでに至る記録をつらつらと書いております。今回はアマゾンの昇進について私の実体験をもとに書いていこうと思います!

前回の記事ではアマゾンの評価の仕組みについて解説してきました。今回は私の実際に経験したプロモーションについて記載していきます!また、部署内のタレントレビューについては参加していなかった為プロモーションドキュメント作成から実際にプロモーションするまでの流れについてお話ししていきます。

今回の体験はL4からL5への昇格となります。昇格までかかった期間は1年でした。後から人事に聞いたのは最低でも1年間は同じjob levelである必要があり、最短期間での昇格だったようです。1年間の理由についてはあくまで私の予想ですがたまたまラッキーパンチで成果を残したことによるプロモーションを防ぐことだと思います。→行動経済学的な平均の回帰をみるためですね。

実際にプロモーションの準備を開始したのは半年前からでした。上司からお話を頂き、プロモーションドキュメントに記載する内容、その内容ごとのサポーターを誰からもらうか、それぞれの内容についてどのような結果を得られるか/ゴールにするのか、決めたゴールに対してどのように達成していくのか月1で1on1をしながらすり合わせをしていきました。おそらく最初の半年間は部署内のタレントレビューで私が昇格にふさわしいかどうか判断されていたのだと思います。

アマゾンはドキュメント文化であり、打ち合わせでパワポを準備することはほとんどありません。そしてドキュメントを作成する際に問題や成果を数値で示すことを徹底しています。もちろんプロモーションドキュメントについても同様です。取り組んだ課題に対して前年の数値はいくつだったのか、自分が行動したことでどの程度改善したのか、改善行動を続けることで将来的にどの程度まで数値がよくなるのか徹底的に深掘りをしていきます。また並行して課題解決のために他部署のメンバーを巻き込んでいきます。この過程でサポーターとなる人を見つけます。よって協働するメンバーのjob levelが高ければ高いほどプロモーションが有利に進んでいきます。

上司と相談しながらそれぞれ課題とゴールを設定したら次はサポーター探しです。ここでの注意点は昇格者が直接サポーターになってほしいと頼むわけではなく、プロモーションドキュメントが完成したら上司から依頼がいきます。ですのであくまで業務上でコミュニケーションをとりながらサポーターを心の中で決めていきます。そしてサポーターが定まったら自分がなぜこれをやっているのか、協働したことによるサポーターへのメリットは何なのか、どのような行動を具体的にしたのかなどミーティングや1on1を通じて各サポーターへアピールを行います。これによって上司からサポーターへの依頼が行われた際に推薦のコメントが書きやすくなります。私はL6やL7の方と積極的にコミュニケーションをとりサポーターになっていただきました。もちろん各サポータにとって共通の課題となるように意識し、お互いにメリットがあることを意識しながらプロジェクトを進めました。半年間これを行うことで目標を達成できたことに加えてプロモーション会議では高評価であったことも後に上司からフィードバックをもらいました。もしこれを社内政治ととらえるならばアマゾンにおける社内政治はプロモーションが中心になるかもしれませんね。他チームであっても自分よりJob levelが高い人いかにネットワークを広げられるのか、プロジェクトを遂行した経験を積めるのかKey pointになりそうです。しかしながら勘違いしてはいけないのはまずは自分のチーム内で成果を認めてもらうことです。前述でも述べたようにタレントレビュー会議で認められなければそもそもプロモーションの土俵にすら立てないので。

いかがでしたでしょうか。この記事では私のアマゾンでの昇進について実体験を書いていきました!皆さんほかに聞いてみたいことあればぜひ下記コメント欄から頂けますとうれしいです!

それではまた!

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